内容説明
素晴らしく精密で驚異の働きをする人体のすべて。立体的イラスト＆パッとわかる解説。
目次
１章 生命を支える臓器たち（神経系；感覚器系；消化器系；呼吸器系；泌尿器系；循環器系；内分泌系；免疫系；生殖器系）
２章 身体を形づくる体壁（骨と筋肉）
著者等紹介
坂井建雄［サカイタツオ］
１９５３年大阪府生まれ。１９７８年東京大学医学部卒、１９８６年同助教授、１９９０年順天堂大学医学部教授。研究領域は腎臓と血管の細胞生物学と機能形態学、人体解剖学、医学の歴史（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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お米ビール
2
最近妙に身体の仕組みが気になって、最寄りの図書館で発見。大きいサイズ&あまり厚くなくてパラパラ見易い。図鑑ということもあり絵が多くてイメージしやすい。解説は広く浅めだけど、初心者には充分。良本と思います！もう返却しなくちゃいけないのだけど、自宅用に買おうかなと思ったレベル。2023/08/19
senyora
0
面白かった。私にもわかりました。2022/05/21
