英語マニアなら知っておくべき500の英単語

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英語マニアなら知っておくべき500の英単語

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  • サイズ B6判/ページ数 300p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784799107614
  • NDC分類 834
  • Cコード C0082

出版社内容情報

学校で習うことは少ないけれど、知っていると便利に使えて、豊かな英語表現ができる500の英単語を紹介。
それぞれの単語はテーマごとに分類され、簡単な語源や歴史上どのように使用されてきたかの説明が付記されている。日常生活で使い道のないような語は省き、「いい言葉だ」と思わず唸りたくなるような語彙を厳選している。高校レベルの語彙では物足りない人、ユーモアを感じさせたり気の利いた表現を身につけたい人、英語力を高めたい人にオススメの1冊!!

Caroline Taggart[キャロラインタガート]
著・文・その他

内容説明

あなたはいくつ使いこなせる?簡潔な語源の解説と具体的な用例で、英語の本質が見えてくる。

目次

第1章 親愛、尊敬、称賛の言葉
第2章 悪口、批評、ちょっとした軽蔑の言葉
第3章 気分次第
第4章 ちょっと考えてみよう
第5章 楽あれば苦あり
第6章 天国と、地獄と、その間にあるもの
第7章 科学と芸術

著者等紹介

タガート,キャロライン[タガート,キャロライン] [Taggart,Caroline]
ロンドン生まれ。シェフィールド大学を卒業後、出版社に10年あまり勤務。フリーの編集者に転向し20年活躍したあと、著述業へ。歴史、宗教、文学、科学、自然、料理、英国文化など幅広い知識分野の書籍を刊行している

大工原彩[ダイクハラアヤ]
1978年生まれ。東北大学法学部卒業。東北大学法学研究科修士課程修了。外務省勤務

國方賢[クニカタサトル]
1983年生まれ。早稲田大学大学院先進理工学研究科修士課程修了。東京大学大学院工学系研究科博士課程単位取得退学。翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

新田新一

16
英語の語彙力をつけるために、時々こんな本を読んでいます。desultory(漠然とした)、flagrant(あからさまな)のようなかなり難しい単語が紹介されています。でも、pundit(学者)、alleviate(軽減する)のようなよく使われる単語も含まれています。こんな単語は確実に覚えたいです。私の知り合いで『ドン・キホーテ』や『戦争と平和』の英訳本を読んだ方がいます。その方は英単語を約2万語覚えたそうです。私は1万五千語ぐらいは覚えた思うのですが、その辺りで足踏み状態。諦めずコツコツ覚えたいです。2024/02/22

S.Mori

12
mortification(禁欲)、juxtapositition(並列)、deluge(大洪水)など難解な英単語の意味やニュアンス、語源などを分かりやすく解説した本です。面白くてためになる内容で、最近読んだ本の中でこれが一番良かったです。知っている単語もあったのですが、知らないものも多かったのでこつこつ覚えようと思いました。難しい単語は覚えなくても、なんとか英語でコミュニケーションすることは可能です。それでもここに出てくるpetulant(すねた)やtenacious(固執する)といった多くの単語は→2020/03/14

suzuki

2
著者が選んだ英単語500語を、誉め言葉、悪口などの7つのジャンルに分けて解説する、辞書のような体裁の本。 初見の単語に関して、接頭・接尾語などに分解してロジカルに理解可能なものは覚えた気になったが、そうでないものは覚えようがないし、英語マニアではない自分が目にする機会もなさそう。 英語にもラテン語以外にギリシャ語、仏語、スペイン語、イタリア語などの外来語が結構あるんだなと思った。 叩頭がKOUTOUという英語になっているのは驚き。2020/10/26

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