チームで最高の結果を出すマネジャーの習慣―年収3000万円プレイヤーを続々輩出!元外資系生保No.1マネジャーが教える

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チームで最高の結果を出すマネジャーの習慣―年収3000万円プレイヤーを続々輩出!元外資系生保No.1マネジャーが教える

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  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784799100974
  • NDC分類 673.3
  • Cコード C0030

内容説明

チームで結果を出すために、必要なこととは?誰でもできるけど誰も教えてくれないチーム・マネジメントの秘訣47。「自信がない」「もうツライ」そんなあなたのための、超実践的マネジメント術。

目次

第1章 実践の前に心得てほしい5つのこと
第2章 「結果に至るまでのポイント」を押さえておこう
第3章 合理的に「チームの機動力」がアップする方法
第4章 メンバー戦力化のために、本当に必要なサポートとは?
第5章 「何をどう伝えるか」が成否を分ける
第6章 全員で共有するべき「営業」の基本

著者等紹介

小林一光[コバヤシイッコウ]
1965年生まれ。早稲田大学出身、在学時はラグビー部に所属。大学卒業後、株式会社日本交通公社(現・株式会社ジェイティービー)勤務を経て、94年にプルデンシャル生命保険株式会社に入社。入社後わずか5年でプルデンシャルの営業マン最高位であるエグゼクティブ・ライフプランナーに認定される。2002年には営業マンとして売上成績日本一、05年に営業マネジャーとしてもチームを業績日本一に導く。トップ営業マンにして、トップ営業マネジャーという偉業を達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Tadashi_N

15
仲良くなり過ぎずに打ち解けバランスが難しいと思う。2023/03/30

hisato

12
所属が中小企業だと、リーダーがマネジャーに片足突っ込んでるような状況もあったり、特に割とフラットな組織風土だと上下関係なんて意識する必要も無い中にいます。 しかし、それ故に上司/先輩っぽく振る舞う必要が出てくる場面も少なからずあり、最近色々悩んでることもあり、再読了です。 一読すると内容はそんなに難しくないように見えますが、相手に対する配慮や最終的な目標への達成意識、そして物事の本質を見極めた動き方と意識してやるにはかなり大変です。 でも、その大変さがマネジャーの醍醐味であり、面白みなのかもしれません。2016/08/24

まいぺーす

7
著者は全世界の保険外交員の0.1%にしか与えられないなど名誉な賞を数多く受賞しており、営業という面からあるべきマネジャーの姿を捉えている。書かれていることは当たり前のことばかりだが、やり続ければ世界も狙えるということを経験から示している。2013/11/12

とみやん📖

2
個人の能力に頼っているうちは組織として安定的な成長は望めないなぁ、と、漠然と問題意識を持っていたところ、目に止まった本。なかなかマネージャーの役割をわかりやすく教えてくれるものが少ないなか、分かりやすい。ヘルプでなくサポートを、日程も部下優先に、情報は極力オープンに、などなど。参考になった。2015/07/08

saboshi

1
部下の個人の力を発揮させる。あくまでも自分のコピーを作るのではなく、その人それぞれの特徴、強みを活かしながら。2024/12/11

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