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内容説明
3000人以上のキーマンの心をつかみプロゴルファーと結婚した女子アナがこっそりやってる仕事も恋も手に入れるシンプル習慣。
目次
1 「いつも選ばれる人」になる女子アナ流「会話」ルール
2 心をガッチリつかむ女子アナ流「話し方」ルール
3 相手の想いがあふれ出す女子アナ流「聞き方」ルール
4 一歩踏み込んだ会話ができる女子アナ流「質問」ルール
5 5秒で夢中にさせる女子アナ流「初対面」ルール
6 最高のあなたになる「いつも選ばれる人」の自分ルール
著者等紹介
稲葉寿美[イナバヒサミ]
アナウンサー。仙台市出身。フジテレビ系列東海テレビの局アナとして17年間、看板番組を多数担当。プロ野球チーム中日ドラゴンズ担当を8年間務める。その後、フリーとして独立し、2009年に株式会社INANAエンタープライズを設立。現在も、レギュラー番組を持つかたわら、話し方インストラクターとして年間100件の講演、セミナーを実施。また、これまでのべ3000人を超える、スポーツ界、芸能界、経済界のキーマンにインタビューをしてきた「名インタビュアー」としての定評も高い。夫はプロゴルファーの杉山直也氏(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
半色
3
なんで読んだんだろう…。 成る程な、とはなったけれど、実践するのは難しそうだ。2014/05/22
月華
2
図書館 著者のこと見たことあるのか分からないなと読んだ後でちょっと思いました。「間」を取る、「でも」は相手を否定する言葉。「どうせ」は未来の自分を否定する言葉など出来そうなことを少しでも取り入れられたら、と思いました。2013/07/22
kouich
2
会話は先ずは相手のことを好きにならないといけません。 にわかファンになりましょう。2012/05/31
みのり
1
学校でも職場でもどこにでも「いつも選ばれる人」っていますよね。 あぁやっぱりこの人か、みたいな。 この本では、そういう話し上手・聞き上手になるためのちょっとした心がけを学べます。 人好きする人だってことは分かっても、どの部分が人好きするのか分かったり分からなかったりする私。 なので読んでてしみじみとなるほどなぁと思いました。2013/03/15
まき
0
映像が浮かぶように話す 語尾をはっきり あいだ つかみは感謝、共感、期待感の3感2016/05/11