内容説明
わが国の重大欠陥克服のための具体的方法論。
目次
序章 土下座する最高責任者
第1章 最高責任者狩りの時代
第2章 最高責任者の嘘と誤魔化し
第3章 逃避型最高責任者への審判
第4章 組織のトップとしての最高責任者
第5章 最高責任の正体と責任遂行
第6章 最高責任者のタブー
第7章 責任の囲い込み:責任を明示する
第8章 最高責任者の真骨頂:責任を実行する
第9章 信頼の鍵:責任を区切る
著者等紹介
大内一寛[オオウチカズオ]
大阪大学経済学部経営学科卒。日本電信電話株式会社。シンガポール南洋理工大学MBA取得。複数のITベンチャーを経て、現職は株式会社常山副社長
樋尾起年[ヒオオキトシ]
慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。東洋エンジニアリング株式会社。株式会社野村総合研究所で経営コンサルティングに従事。その後、ITベンチャーを経て現職は株式会社常山代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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