民俗学の可能性を拓く―「野の学問」とアカデミズム

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民俗学の可能性を拓く―「野の学問」とアカデミズム

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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 19cm
  • ISBN 9784787220516
  • NDC分類 380.1

内容説明

日本の近代期に柳田国男が確立した「野の学問」=民俗学は、いま何をすべきなのか―アカデミズムとの関連性をふまえたうえで、生活実践や地域活動に適用できる、公共性を備えた市民学としての可能性を指し示す。

目次

第1章 民俗学と実践性をめぐる諸問題―「野の学問」とアカデミズム
第2章 公共民俗学の可能性
第3章 市民のなかの民俗博物館
第4章 学校教育と伝統芸能の創造
第5章 野の学問とアカデミズム
第6章 民俗文化と文明世界
第7章 民俗学における学問の「制度化」とは何か―自然科学の「制度化」のなかから考える