内容説明
戦前の詩がもちえなかった「近代的自我」と「思想」と「詩の言語の絶対優位性」とを獲得し見事に開花させた戦後詩の旗手の完全集成版。『四千の日と夜』から『帰ってきた旅人』まで28冊の既刊全詩集と未刊詩篇102篇を収録した1500頁の大冊。
目次
詩集(四千の日と夜(1956)
言葉のない世界(1962)
田村隆一詩集(1966) ほか)
詩画集(ぼくの鎌倉八景・夜の江ノ電(1987)
絵本・火垂るの墓(1987) ほか)
単行詩集未収録詩篇(未収録詩篇1 戦前(1939~1942)
未収録詩篇2 戦後(1946~1969) ほか)
年譜、解題、著作目録




