目次
１ 診療を通じて感じたこと（一部の患者さんでの体験）
２ 医師としての歩み（掌蹠膿疱症性骨関節炎患者さんを診療するまで；「はみだし内科医」の思い出話）
３ 掌蹠膿疱症を完治して（私と掌蹠膿疱症とのプロローグ；思い込みによる病名は掌蹠膿疱症；おにぎり；溢れるばかりの診察室；インターネットの功罪；患者さんからのお便り）
著者等紹介
前橋賢［マエバシマサル］
東北大学医学部卒業。東北大学大学院医学研究科修了後、同大学医学部付属病院に勤務。その後、国立療養所秋田病院勤務を経て青嵐会本荘第一病院に勤務。医学博士。内科認定医、内科指導医
最上谷智和子［モガミヤチワコ］
秋田県立本荘高等学校から松竹音楽舞踊学校に入学。ＳＫＤ松竹歌劇団に入団。その後、ヘルス・プランニング＆プロモーション「ステータス」を主宰し、ジャズダンス、エアロビクスを指導。厚生労働省認定健康運動指導士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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