内容説明
都会のど真ん中にこんなに蔵があったなんて!時代を超えて東京の街に残る蔵は、今や貴重な歴史的文化遺産。ところが、老朽化や大規模な再開発で急速に姿を消しつつあるのが実情。そんな都会に残る蔵を「蔵見ニスト」を自称する著者が発掘&探訪。さあ、あなたも蔵をめぐる「蔵見ニスト」になりませんか?
目次
1 都心の蔵の特徴、その魅力
2 蔵を訪ねる1 谷根千エリア
3 蔵を訪ねる2 上野・浅草・下町エリア
4 蔵を訪ねる3 中央線以南エリア
5 蔵を訪ねる4 山手線西エリア
6 あなたも蔵見ニストに!
著者等紹介
清田予紀[キヨタヨキ]
心理カウンセラー。カウンセリングを通じて主に若者の心理をモニタリングし、その研究成果を講座や公演、著作に活かしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
paluko
8
『蔵神』読書会の前にこれを読んでいれば…と思ってしまいました。「山手線圏内」の蔵が谷根千エリア・上野浅草下町エリア・中央線以南エリア・山手線西エリアと分けて紹介されており、特に谷根千と上野近辺は「ここ知ってる!」という蔵がいくつも紹介されていて興奮。『蔵神』読書会の会場となったアート・スペース蔵もしっかり載っています。ギャラリーやイベントスペース、中には住居として活用されている蔵もありますが全体的には減ることはあっても増えることはない、絶滅危惧種。ビビッときた蔵には今のうちに行っておきたい。2023/12/27
kaz
4
言われてみれば歴史のある建築物であろうことは想像に難くないのだが、意識せずについ見過ごしてしまうのが蔵。今まで行ったことのある場所でも、意識的に蔵を観たことはあまりない。折れ釘などは、言葉は知っていても、多分、記憶の片隅にも残っていなかった。さすがに蔵目当てで散歩することは無いと思うが、ちょっと意識してみると見え方も変わってくるかもしれない。2020/02/25
るるぴん
3
古い建物好きなので表紙に惹かれて読了。上野、谷根千辺り、神保町付近等に蔵をギャラリーや店舗として活用している所があるらしく、見学可能らしい。ただ、耐震性の問題で都内からは蔵がどんどん消滅しているようだから掲載されている店もなくなっている可能性あり。筆者(自称蔵見ニスト)は蔵好きが高じて蔵を改造して住処にしているそう。書物がギッシリ詰まっていたのが印象深い。範囲を広げて探せば蔵活用してる場所は他にもありそう。2025/10/07
ocean
2
特に都市圏ではあまり見ないからこそ、見つけたときちょっと得した気にはなる。…蔵マニアな著者のようにここまで細かく見たことありませんが。"蔵"と一口に言っても色々あるんですね2023/09/17
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