世界で一番美しいイカとタコの図鑑

個数:

世界で一番美しいイカとタコの図鑑

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年10月14日 14時11分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4判/ページ数 266p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784767818047
  • NDC分類 484.7
  • Cコード C0040

目次

イカ(巨大―史上最大のイカを探せ!;極小―世界で一番小さなイカは日本にいる;透明―限りなく透明に近いイカ;色―イカは色鮮やかである ほか)
タコ、その他(透明―タコも透明である;空飛ぶタコを見よ?!―「上を見ろ!」「鳥だ!」「飛行機だ!」「いや、タコだ!」;毛―毛の生えたタコがいる;吸血―地獄の吸血鬼と呼ばれるイカでもタコでもないもの ほか)

著者等紹介

窪寺恒己[クボデラツネミ]
国立科学博物館標本資料センター・コレクションディレクター、分子生物多様性研究資料センター長兼任。1951年東京生まれ。北海道大学、大学院を経て1982年水産学博士。1984年より国立科学博物館に勤務し、2011年より現職。専門は頭足類の分類・生態学、高次捕食者の食性研究など。2004年、ダイオウイカの生きている姿を世界で初めて撮影

峯水亮[ミネミズリョウ]
1970年大阪府生まれ。20歳からダイビングを始める。峯水写真事務所代表、海洋生物を専門的に撮影する水中写真家。現在は、プランクトンなどの浮遊生物の写真や映像を専門的に撮影(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

最近チェックした商品