「今日こそ、会社を辞めてやる」と決める前にやるべき55のこと

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「今日こそ、会社を辞めてやる」と決める前にやるべき55のこと

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  • サイズ B6判/ページ数 231p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784766785418
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

内容説明

部下の「やる気」を削ぐリーダーにはどう接すればいい?上司の指示が思いつきでクルクル変わるときの対処法は?失敗をすると部下に責任を押しつける上司がいるのですが…?グループ内の人間関係が悪すぎるときはどうすれば?社長・上司・同僚の悪口が止まらなくて困っているのですが…?会社生活が楽しくなる職場での過ごし方。

目次

第1章 人間関係の悩み・疑問―会社を辞めたくなる原因のほとんどは、上司との関係。私も苦しんだ一人です。
第2章 ビジネスの世界の悩み・疑問―いやいや働いていませんか?働くことの意味を見出せれば、仕事が俄然、面白くなります。
第3章 ビジネス・コミュニケーションへの悩み・疑問―思いを伝える「熱意」と相手への「思いやり」があれば、言いたいことは必ず伝わります。
第4章 自分の生き方への悩み・疑問―人生で大事なのは能力ではない。自分の存在理由・ミッションを持つことです。
第5章 教養に関する悩み・疑問―根底に「哲学」がないと、経営も人生も近視眼になってしまいます。

著者等紹介

岩田松雄[イワタマツオ]
1958年、大阪府生まれ。大阪大学経済学部卒業後、1982年に日産自動車株式会社に入社。生産、品質、購買、セールスマンから財務など幅広い業務を経験し、1992年カルフォルニア大学アンダーソンスクールに留学する。その後、ジェミニ・コンサルティング・ジャパン(1995年)を経て、日本コカ・コーラ株式会社(1997年)にて常務執行役員となる。2000年には、ゲーム会社の株式会社アトラスの代表取締役となり、2003年には株式会社タカラで常務取締役、2005年には株式会社イオンフォレスト(ザ・ボディショップ)の代表取締役社長に就任する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

k

5
「仕事の報酬は仕事」 最近続けて本を出している元スターバックスCEO岩田さん。同じような表現もあるけど、仕事についてふと立ち止まって考えることは大切かな。2013/03/26

moe

2
仕事に限らず、何かに行きづまったときに読むと、また、前に進もう!と思えるようになれる本です。行きづまりを感じるのは、その意義(ミッション)を見失った時ではないかと気付かせてくれた本です。2013/05/02

yuma

1
『リーダーがほしいのは、あくまで事実』『企業は目的でなく、あくまでも手段』『一年間働かなくてなくてもいいだけの貯金を目指す』『信用を失わないためにも、文章を書いたら必ず読み直す。』『小心で社交下手が、上手に人と交わるためには、まず堂々と、大きな声で話すこと』『文学や哲学に親しむのは、豊かな人間性の基礎になる』経営者の考えに触れられて、いい時間だった。おススメの本はぜひ読んでみたいと思った。2013/09/01

Koji Takahashi

1
タイトルが必要以上に刺激的。岩田氏が他の著書でも書いている事もあります。内容にブレがなく、この様な経営者、上司と働きたいと思わせられる。2013/08/24

まさたん

1
職場が嫌になってきたら読んだ方がいいと思う本。著者の経験から客観的事実に基づいたやっておくべきエッセンスが詰まっています。「前向きにチャレンジする部下を評価する。その結果責任は上司がとる。」、「リーダーの器以上に組織は成長しない。イエスマンばかりが優遇され、人材が枯渇する。」、「好運は棚ぼたではない。ポジティブな生き方の人に降ってくる。」ひとつひとつのフレーズが心の琴線に響く。何か一つでも明日から取り入れよう。人生一度きりなんだから2013/05/12

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