内容説明
本書では、コンピュータサイエンスを支える論理代数とそのハードウェアによる実現である論理回路との関係について、電気に関する専門的知識がなくても理解できるように、解か明かしている。また、古典的な知識や理論だけでなく、最新の理論や実用的な手法についても平易に解説している。各所でコンピュータハードウェアの基本原理である「論理回路」を実例として紹介し、理論と実際との関連に興味をつなげるように工夫している。大学、高等専門学校、専修学校のコンピュータサイエンス系学科の新しいテキストとして最適である。
目次
1 論理回路の数学(論理とは?;論理代数 ほか)
2 組み合わせ回路とその設計(論理関数と論理回路;論理ゲートと組み合わせ回路 ほか)
3 同期式順序回路とその設計(論理関数と同期式順序回路;フリップフロップ ほか)
4 ソフトウェアによる論理回路設計(プログラム可能論理回路;ハードウェア記述言語と論理回路設計)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
結露
1
組み合わせ回路の設計→組み合わせ回路の最適化→実例 フリップフロップの説明→同期式順序回路の設計→最適化→実例 という流れの本、文章が読みづらかったので、初学者であれば、けっこう頑張って読み込むことが必要だと思われる。2014/07/31
eulerdora
0
良いことも書いてあるが、文意を拾いづらい箇所が多く、表現も冗長と感じる。 数学的に極力厳密な表現をしようという意図と思われ、方向性はありがたいが、実際は必ずしも数学的に厳密な表現にはなっておらず、読むのが苦しかった。 具体例を知った状態で読めば新しい発見もあるが、この本で初見の情報を咀嚼するのは大変かもしれない。2021/02/02




