20代でプロの教師になれる

20代でプロの教師になれる

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  • サイズ A5判/ページ数 165p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784761916527
  • NDC分類 374.3
  • Cコード C3037

内容説明

若い先生にはエネルギーがある。失敗してもすぐに立ち直れる。プロの教師を目指すにはこの時期がチャンス。20代でプロ教師になるためのちょっと先輩からのアドバイス。

目次

1章 教師の技量を伸ばす筋道(新卒時代からの修業の過程;教師としての技量を学ぶ ほか)
2章 担任としての戦略を鍛える(学級づくりの力をつけるための筋道;全ての土台となる教師としての姿勢 ほか)
3章 授業の基礎体力をつける(授業の基礎技術を習得する筋道;目指した授業への奮闘 ほか)
4章 子どもへの対応力を鍛える(子どもが見えるとはどういうことか;子どもを正確につかむための修業 ほか)
5章 教師の成長が子どもを伸ばす(新卒から守りたい教師の心得;教師を目指す学生との教師修業 ほか)

著者等紹介

大前暁政[オオマエアキマサ]
1977年岡山県生まれ。岡山大学大学院教育学研究科理科教育専攻修了。現在、岡山市立城東台小学校勤務。学生時代、児童相談所にて4年間にわたり不登校や発達障害の子と関わる。現場に出てからは、発達障害をもつ子が教室で生き生きと生活するための方法を研究している。「どの子も可能性をもっており、その可能性を引き出し伸ばすことが教師の仕事」ととらえ、今までの教育を修正・改善し新しい教育を生み出そうと奪闘中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

T.E

4
大前先生の数ある書籍の中でも最高傑作だと思う。教師として何が必要か、それを身に着けるためにはどのような修業を積めばよいのか、先生ご自身の経験をもとに実に分かりやすく書かれていて、とても参考になった。特にADHDの子への対応は必見。そうした子たちの指導にも諦めずに取り組んでいく先生の姿勢に感銘を受けること請け合いである。 また「大学で教えるべき教育の技術や方法を、現場に出て学べばよいとか、他の場所に任せてしまっているのが問題」という主張にも強く共感した。 現状そうなっている以上、自分(達)で学ぶ必要がある。2011/09/29

tenjin

3
最高。志の高さに敬服すら覚える。 20代で具体的にどのように教師力を磨くのかという本は,あまりない。 教室での実践に没頭している様子がよくわかります。 日々の出来事を振り返る目をもたなければと痛感します。 最近は,採用の倍率も下がり,ますます教室の質が問われています。 荒れた現場に一石を投じる書。 初心を忘れた人にこそ読んでもらいたい。 2012/08/09

T.E

3
再読。「教師になるには」と同様に、この本も時々読み返す習慣をつけようと思う。 知識が実感になるのは痛い目に遭ってからという話にとても共感。ただ、知識がなければ何故痛い目に遭うのかも分からないので、やはり知識と経験どちら「か」なのではなく、どちら「も」必要なのだと思った。2011/11/18

とののと

1
20代で本当のプロの教師になるために必要なことが書かれた本でした。とにかく教育本を読んだり素晴らしい先生の実践を見たり実際にいろいろな先生から授業を見てもらったり(これが結構しんどいですね)することによって、20代で最短距離でプロの教師になる方法論が書かれていた。改めて子どもに伸びてほしいと願う気持ちを大切にしたいと思いました。2018/11/11

さんようた

1
プロ教師になるには,普通は長い時間がかかると思われがちです。 でも,著者は,そうではないと言い切ります。きちんと筋道立った修業をしていけば,誰でもプロになれるということを示してくれています。プロになったかどうかは,教室の子どもたちの状態を見れば分かるというのにも納得しました。 特に参考になったのは,教師に必要な8つの力量のページです。 8つの力を意識して,日々を過ごしていくかどうかで,かなり力の差ができてくるのではないでしょうか。今まで読んだ教育書にはない,教師力を高めるための視点が盛りだくさんです。2014/03/26

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