出版社内容情報
専門的な知識がなくても、誰でもわかる自然観察のノウハウを紹介。,,,
内容説明
本書では「水筆ペン」を使った、まったく新しい自然観察の手法を紹介する。自然観察の記録「色鉛筆+画用紙」という決まり切ったパターンを打破し、劇的に楽しくするのが「水筆ペン」である。どうかこの本を手に、まずは先生自身が試してみてほしい。きっとその面白さに驚嘆し、授業でも使ってみたくなるはずである。本書は2章構成である。第1章の「自然観察革命『水筆ペン』」では、従来型の自然観察記録の問題点を明らかにし、「水筆ペン」を使った描き方のノウハウを徹底的に紹介する。第2章の「関わり合いを大切にした楽しい自然観察」では、自然観察活動をより楽しく、意味のあるものにするためのいくつかの方策を紹介する。
目次
第1章 自然観察革命「水筆ペン」(バイバーイ色鉛筆!;水彩絵の具がいいとわかってるけどね…;「水筆ペン」ってなーに?;“発明者秘伝”「水筆ペン」テクニカルチャート決定版;「先生すごい!」と言わせる、一歩リードの特殊テクニック;手作り絵の具パレットの作り方;まずは先生が描いてみよう…「手順絵」で描き順を覚えよう)
第2章 関わり合いを大切にした楽しい自然観察(「季節だよりカード」だけでもOKです;楽しい「絵ごよみ」づくり;1枚の画用紙が季節で一杯になっていく!;「キノコの世界」の扉を先生が開いてあげよう;自然の中でみんなは仲良し;異学年でこそ自然観察;ウチの教室は自然博物館です)
著者等紹介
田中千尋[タナカチヒロ]
1964年、東京都小平市生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。水筆ペンを考案、実用新案取得(1991年)、水彩画ネットワークを設立(1999年、現在会員175)、メールマガジン「毎朝お届けする水彩画」創刊(2000年)。文京区展覧特選(1992年)、大潮展(大潮会美術展覧会・東京都美術館)入選(1992年)、現展(現代美術家協会展覧会・東京都美術館)入選(2000年)。現在、お茶の水女子大学附属小学校教諭、日本女子大学講師。国立科学博物館企画協力委員、呉竹「絵てがみコンテスト」審査員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



