出版社内容情報
いのちについて考えるためにニワトリを飼育し解体する授業を行う。青少年の倫理観を養い、感謝する心や礼節を知る教育の貴重な試み。
内容説明
生命のありがたさを「心を込めて、心を尽くして、心を伝える」ために、教師の感性をもって、生徒にいかに心の教育をおこなうか。感性を育てるための心の教育の実践について、豊富な資料や生徒の感想なども織り込みながら、高校の実践を紹介。
目次
第1章 豊かさの中の今の若者の状況(悪はなくなったわけではない;万引きは悪ではないのか ほか)
第2章 子どもたちに、生命のつながり(関係性)を実感させたい(青少年犯罪の現実;教えることと育てるもの ほか)
第3章 授業実践「命の大切さ」を実感する、鶏の飼育・解体授業(なぜ「解体」の授業を実践しようとしたのか;授業内容 ほか)
第4章 この実践をみんなに伝えたい(実践の賛否両論;出前授業の実践 ほか)
著者等紹介
高橋史朗[タカハシシロウ]
1950年兵庫県に生まれる。早稲田大学大学院文学研究科教育学専攻修了。スタンフォード大学フーバー研究所客員研究員、臨教審専門委員を経て、現在明星大学教授、玉川大学大学院非常勤講師(博士課程)、感性教育研究所所長、新雑誌「感性・心の教育」編集長
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