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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
T.Y.
5
明治時代に異星に通じるゲートが発見され、地球に近い環境のその星に入植地「堀之内新国土」が作られた世界にて。昭和64年夏、松伏陽子は堀之内に引っ越してくる。昭和の田舎町で、女子高生達が頻繁にスクール水着や腰蓑姿になって戯れる、健康的なエロスある緩やかな日常。と同時に、異星の生物と交流や未知の技術の謎も。陽子の能力の謎もいずれ解明されるのか? それでも人の日常生活はそう変わらない、たぶん。2014/05/01
スマ
4
いやあ書きたいモノだけ書いてるんだろうなあというのがものすごく伝わってくる。作者が楽しんで書いてるものを読む楽しさは独特よね。関係ないけどなんとなくがらくたストリートを思い出したぞ2014/01/05
田中田
4
小中学校の通学路沿いにある雑木林とかに置いておきたい一冊。2013/12/29
えーてる
4
ゆる美少女が、ゆる異世界で、ゆる昭和を暮らす、ゆるSF。ノスタルジーでもなんでもなく、まるで昨日見てきたかのように昭和です。粟岳さんはホントにホントにブレないなぁ。2013/11/02
たいりく
3
読了 良作2017/01/24