出版社内容情報
われわれはなぜ「消費」を促され、強いられ続けているのか。ウェーバーからボードリヤールにいたる社会学思想の系譜と、世界を覆う「新しい消費手段」のさまざまな実例とを交差させ、合理化とともに「魔術化」の道を辿り続ける現代消費社会を解析する。
目次
第1章 新しい消費手段を一巡り
第2章 消費の革命と拡大する社会
第3章 社会理論と新しい消費手段
第4章 合理化、魔術化、脱魔術化
第5章 再魔術化1―エクストラヴァガンザおよびシミュレーションを通したスペクタクルの創出
第6章 再魔術化2―内破、時間および空間を通したスペクタクルの創出
第7章 消費の風景
第8章 新しい消費手段の社会への影響および未来
著者等紹介
リッツア,ジョージ[リッツア,ジョージ][Ritzer,George]
1940年生。コーネル大学で博士号(Ph.D.)取得後、北京大学、ブレーメン大学等の客員教授を経て、メリーランド大学社会学部教授
山本徹夫[ヤマモトテツオ]
フリーランスの翻訳家。哲学、経済学、応用物理学など多分野におよぶ研究論文(仏語または英語)の翻訳多数
坂田恵美[サカタメグミ]
フリーランスの翻訳家。関西外国語大学・国際言語学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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