スタンフォードの花嫁、日本の農家のこころに学ぶ

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784537261189
  • NDC分類 611.98
  • Cコード C0030

出版社内容情報

埼玉の農家に嫁いで25年、「ばあちゃん」から伝授された無形文化遺産「和食」の原点を、アメリカ人の視点から紹介。

カリフォルニアから日本(さいたま)の農家に嫁いで25年、「ばあちゃん」から伝授された無形文化遺産「和食」の原点を、アメリカ人の視点から紹介。忘れられてしまった人間と食にまつわる伝統文化を、味わいのある文章でつづる。

はじめに
ナンシーさんは、カリフォルニア生まれの「純正ニッポン人」 パトリシア・ウェルズ

序章 私と日本の<なれそめ>

第1章 和の伝統食
第2章 大地と触れ合う
第3章 いのちをいただく
第4章 不思議な魅力・日本の風習
第5章 ナンシー流田舎料理レシピ

【著者紹介】
カリフォルニア出身。88年来日、埼玉県熊谷市で英語教師をしていた時に、八須理明氏と結婚。01年に、英語と自然の環境の中で子供を育てる教室として「サニーサイドアップ!」を開設。スローフード埼玉のリーダーでもある。

内容説明

日本の大地との触れ合いから紡ぎ出されるユニークで驚くべき物語!カリフォルニア生まれの「純正ニッポン人」による日本の農と食へのあたたかい眼差し。日本の田舎料理レシピも紹介!

目次

序章 私と日本の“なれそめ”
第1章 和の伝統食
第2章 大地と触れ合う
第3章 いのちをいただく
第4章 不思議な魅力・日本の風習
第5章 ナンシー流田舎料理レシピ

著者等紹介

ナンシー八須[ナンシーハチス]
米国・カリフォルニア州出身。スタンフォード大学卒業後、「寿司」に焦がれ1988年に来日。英会話の生徒だった八須理明氏と結婚して「農家の嫁」となり、農業の手伝い、3人の息子の子育て、英会話学校の運営に奮闘する。2001年、英語と自然を通して子どもの独創性を育む教室“Sunny‐Side Up!”を開設。2012年に『Japanese Farm Food』が欧米で高い評価を得たのに続き、2015年8月には2冊目となる『Preserving the Japanese Way』も刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yumiko

46
大学卒業後お寿司に焦がれて来日。農家の嫁となった後は、日本の伝統的な農と食を守り伝える「純正ニッポン人」として活動中の著者の邦訳本。とりとめがないと言えばとりとめがないのだけれど、それが隣でナンシーさんのお喋りを聞いている感じで楽しい。今の時代、大切なものは、ただ放っておくだけでは残すことはできない。残したいと願い、働きかけなければ、消えていってしまうものの方がおそらく多いだろう。私も私にできることで、娘に伝えていきたいと思うものがある。著者ほど一途にはなれないけれど、背中を見せていければいいと思う。2015/11/06

たまきら

26
英語で書かれたこの本を読んで、日本に興味を持ってくれる人がたくさんいそうだなあ。著者の忙しくも楽しそうな日々を楽しく読ませてもらいました。2021/09/20

なにょう

21
なんか違和感があると思ったらこれは日本人の読者向けじゃなくって、英語話者の読者向けに書かれたものだった。これは訳書になる。だから日本論というよりは著者が愛してやまない、日本の食べ物の話しとか、家業の農業の話しがたくさん。★やるとなったらとことんやる。私塾を開いて、畑も作るし、餅つきもやるし、休日は蚤の市をまわって宝物探し。あっさり、生活のルールを変更する日本人に歯がゆい思いをしているのかも。外から来たからよく分かるんだろうね。★野菜をたくさん食べよう。出来れば自分で作ってみよう。2017/11/12

たま

3
この当たり前のレシピをこうやって残す世の中が悲しい。2015/11/07

ヒロ

2
尼崎本。疲れた頭にはよかった。だいたい想像通り、といえばそれまでだが、実践している、ということに敬意を表する。白和え、私、ちょっと甘味を加えてるな。(^_^;)2016/08/15

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