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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
アズル
16
ゼピッタちゃんのお話は連載してほしいと思います。70年代~80年代のお話をまとめているので、なんだかギャグが古い感じがしますが、そういう部分が妙に落ちつきます。2016/08/22
ナハチガル
8
思いつきやダジャレを大変な手間暇をかけて漫画にするというのはある種の狂気であって、まさに諸星先生らしい作品だ。アイデアに技量が追いつかず、詰め込みすぎだったりテンポがおかしかったり、若書きにも思えて、それがまた味わい深い。ふと『ついでにとんちんかん』を思い出した。それにしても漫画の主人公の女子が毎回違う男と寝るというのは画期的ではないか。少なくとも私は他の例を知らない。逆ジェームズ・ボンドというのか、それで主人公の魅力が減るどころか増しているのはすごい。諸星先生の描く絵柄と雰囲気だからこそだろうか。B。2026/07/18
ヒビモリシタロー
3
再読。1997年2月初版の1999年11月4刷。中途半端に溜まったシリーズを寄せあつめた由。お色気担当ゼピッタは知らなかったが怒々山博士とアリゲーターは既読だった。「陽はまた昇る」のラストがまるでバルンガ。「郵便ポストはなぜ赤い」すんごい好き。2022/04/24
羊男
3
これはいままで読んだことがなかった。ほとんどひとりで描いていたことがわかる筆致。ずれるオチも時代をあらわしていて、こういう本を読んでいなかったことがとてもうれしい。メジャーになった漫画家のマイナーな作品の更に掘り出しものてきな感じ。この雰囲気は勃興したばかりの青年誌の穴埋めにあったようないい加減な作りがなつかしい。2016/06/26
Hiroki Nishizumi
2
結構初期の作品も入ってるようだ。ネタも少々浅かったりするが、大二郎の才能にビビっていたので逆に少し安心した。2016/07/10




