内容説明
卒業式を控えた6時間目、多くの子どもたちが教室にいた。10人の教師の詳細な聞き書きにもとづく、震災当日から学校再開までの日々。東北発、全国の教育関係者におくる“災害エスノグラフィー”。
目次
第1章 それは6時間目だった(午後の教室;とっさの判断 ほか)
第2章 津波襲来(C小学校の場合;D小学校の場合 ほか)
第3章 夜明け―2週間後まで(最初の夜明け;安否確認 ほか)
第4章 その後の苦闘―学校再開(学校と社会に向かう子どもたち;うったえる心と身体 ほか)
第5章 過去と未来の間で(日々のはじまり;忘れること、思いを寄せること)
出版社内容情報
それは6時間目だった。早朝に起きた阪神では経験されなかった学校現場での災害。そのとき“先生”だった10人のノンフィクション。



