出版社内容情報
矢作直樹[ヤハギ ナオキ]
内容説明
生と死を見つめ続けてきた著者がたどり着いた、この世の時間を、正しく、迷いなく生きるための考えかた。
目次
第1章 良いも悪いも約束(進路は決まっていたのかもしれない;対立の現場には約束がある ほか)
第2章 思いの力(起こる出来事は思いが関係する;できることに集中する ほか)
第3章 すべては言葉から始まる(言葉は音であり意識である;誰かの言葉に流されないこと ほか)
第4章 もっと自分を知ること(自分に貼ったレッテルを剥がす;孤独は悪い状況ではないと知る ほか)
第5章 約束された人(人生は無限の選択肢のある演劇;時代ごとに約束された人がいる ほか)
著者等紹介
矢作直樹[ヤハギナオキ]
1956(昭和31)年、神奈川県生まれ。1981(昭和56)年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。1999(平成11)年、東京大学大学院新領域・創成科学研究科環境学専攻および同大学工学部精密機械工学科教授。2001(平成13)年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および同大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長。2016(平成28)年3月に任期満了退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ナミのママ
53
3月に東大を任期満了退官されてから出版される本が増えた上に、主張が明確になってきたように思います。これは輪廻転生を基としての矢作氏なりの人生解釈本でしょうか。輪廻転生や「あの世」などを受け入れている人には、ストンと落ちるでしょうし、私もその一人です。人間関係の悩み・わずらわしさ、他人との距離感など、このような視点から見れば生きやすいだろうと思います。・・・しかし何を信じるのかは人それぞれ、私はこの考えを受け入れますが、他人に強制するものではないし、著者もそれを望んではいないと思います。私には良書でした。2016/07/08
ゆき
5
退官されてからの一冊。 さくさくと読める。過去をどうとらえるのか、これから先をどう生きていくのかといったことが書かれている。2017/04/18
まこ
4
一つのテーマが短く読みやすい。 輪廻転生を信じているんだなぁと思った。 私自身、輪廻転生は否定はささない。 決定は自己責任。 でも、出会いも別れも必然。2021/09/17
本好きです
4
薄く持ちやすいからいつも持っていて、読み返したい2019/11/17
箱入り嫁
2
生きるのがラクになる、 大切にしていきたい言葉がたくさんでした。 目には見えない感謝の気持ち。 しっかり(たくさんの)あなたに送りたい https://ameblo.jp/sumomo8888/entry-12595424090.html2018/06/27
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