出版社内容情報
糖尿病の死因はがんが最多、ゆとり教育が認知症を生む…など、気鋭の医師による、健康に関する驚きの話の数々。
内容説明
肥満、がん、動脈硬化、認知症、幸福度、そして長寿…病気も健康も、すべて「感染」がカギを握っている!胃腸とアンチエイジングの第一人者が書いた病気の見方が変わる一冊。
目次
第1章 肥満&運動―肥満は感染する
第2章 生活習慣―座っている時間が長い人は寿命が短い!?
第3章 ホルモン―午後3時に会議をしてはいけない
第4章 胃&腸―がんも感染する
第5章 サプリメント&漢方薬―カルシウムのサプリメントを摂ってはいけない
第6章 食―インド人に認知症が少ないのはカレーのおかげ!?
第7章 脳&認知症―「情けは人のためならず」で脳を活性化
第8章 幸福度―幸福は感染する
著者等紹介
江田証[エダアカシ]
医学博士。日本抗加齢医学会専門医。医療法人社団信証会江田クリニック理事長。1971年生まれ、栃木県出身。自治医科大学大学院医学研究科卒業。ピロリ菌感染胃粘膜において、胃がん発生に重要な役割を果たしているCDX2遺伝子が発現していることを世界初、米国消化器病学会で発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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葉
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長寿になるためのワンポイントアドバイスが載っている。腸内で腸内細菌が形作る環境を腸内フローラと呼び、肥満の要因になる。メタボから肝臓がんになることへの予防は玉葱である。ワインに含まれるレスベラトロールや鮭に含まれるアスタキサンチンを摂取すると共に、人間の歩行能力から老化が始まるため、早歩きして健康を維持することが長寿の秘訣である。患者はLQQTSFAというホウレンソウが医者に渡る。読書量が増えれば認知症に対する脳の抵抗力は増加し、図鑑の早めくりやラジオの野球中継など脳のための運動は70歳になっても行う。2015/10/27




