内容説明
職人集団を抱えて、世界に負けない鞄を作る製作所が東京にある。祖父が築き、父が広げた夢をどのように引き継ぎ、実現させるのか…。鞄屋の3代目として生まれた著者の自らの成長と限りない鞄と親への思い、そして職人の世界を綴った好エッセイ。
目次
第1章 鞄屋の3代目(ミシンをかける音が子守唄代わり;楽しいドライブ ほか)
第2章 引き継がれる鞄作りの心(祖父のこと;伊藤鞄製作所誕生のきっかけとなる出稼ぎ/伊藤正三 ほか)
第3章 職人の世界(コストを抑える工夫;デジタルにはできない“職人の手”が作る鞄/古田真一 ほか)
第4章 バッグは歌う(バッグ遍歴―女性は生涯111個のバッグを持つ?;ボルドー色のバッグ ほか)
第5章 100年続く鞄屋を目指して(夢がいっぱい詰まったショールーム;東京から世界へ「メイド・イン・ジャパン」を発信 ほか)
著者等紹介
伊藤彩美[イトウアヤミ]
1987年東京都生まれ。日本大学経済学部に入学後、経営心理学を専攻しOJT(職場内教育)などを学ぶ。卒業後、株式会社伊藤鞄製作所に入社。経営業務だけでなく、チャームデザイナーとしても活動しており、現在注目を集めている女性ブランド「russet(ラシット)」のメタボチャームのデザインを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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