内容説明
『論語』は人間の本質を記した書である。「ぶれない自分」をつくるための最良テキストである。数多くの社会人教育を実践した東洋思想研究者が、「生きるための力」となる『論語』の言葉について語る。
目次
第1章 学ぶということの本質
第2章 欲望にどう向き合うか
第3章 競争社会をどう生きるか
第4章 「義」とリーダーシップ
第5章 迷ったときに読む『論語』
第6章 「人生における成功」とは何か
著者等紹介
田口佳史[タグチヨシフミ]
昭和17年東京生まれ。東洋思想研究者。一般社団法人「日本家庭教育協会」理事長。一般社団法人「東洋と西洋の知の融合研究所」理事長。「杉並師範館」理事長。株式会社イメージプラン代表取締役社長。昭和39年日本大学芸術学部卒業。日本映画新社入社。映画「東京オリンピック」チーフ監督参加。新進の記録映画監督として活躍中、25歳の時タイ国バンコク市郊外で重傷を負う。生死の境で「老子」と出会う。その後奇跡的に生還。以降中国古典思想研究四十数年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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★YUKA★
25
会社から出た宿題本。最初は取っつきにくかったけど、読み進めるに連れ、結構面白いなぁと。けど、実践するのはなかなか難しそうです。2015/03/05
kiho
10
語り口調で「論語」の一文一文をわかりやすく伝えてくれる1冊☆時代を経た現代においても生き方の手本やヒントがいかに論語に多いかがよくわかります…とはいえ、なかなか実践できないのは否めない…時折手にすることで、気持ちを落ち着けてられそう♪2014/08/29
魚京童!
5
素読は面白いけれど、このヒトの解釈は面白くない。2013/11/10
ゆきした
4
論語で説いていることは、人生を充実させ人生に意味を持たせるために、仁と義を重んじ、常に学び続けることの重要性。自問せよ、その行動は誰のためか?その怒りは自分の利か?その欲望は他者のためか?仁を極め、義をもって人と接することで自身を確立し、どんな状況においても豊かな感情を持つことができる。他者を乏しめ、自分の利を得ることは麻薬のようなもの。仁と義、迷った時にはその心で次の1歩を踏み出してみては?2019/04/24
Maiラピ
4
とってもわかりやすい解説。論語の新解釈。2010/10/10




