内容説明
小町娘と評判の舞は十返舎一九の娘。なぜか父や葛飾北斎の娘、お栄ら、奇人変人たちの大騒動の後始末ばかり。恋を邪魔され、縁談は壊され、いつも唱えるまじないは、「奇人気まぐれ、きりきり舞い!」。
著者等紹介
諸田玲子[モロタレイコ]
1954年静岡県生まれ。外資系企業を経て、翻訳・作家活動に入る。1996年『眩惑』でデビュー。2003年『其の一日』で吉川英治文学新人賞、2007年『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞、2012年『四十八人目の忠臣』で歴史・時代小説大賞作品賞を受賞。歴史・時代小説を中心に著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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