神と語って夢ならず

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  • サイズ B6判/ページ数 359p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784334928681
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

ペリー来航の1853年…、北前船で栄える隠岐島に、黒船が来た。庄屋の息子・井上甃介は、巨大な鉄の船を航行させる異人に、憧れと恐れを抱く。「異国から村を守るには、世界を知らねばならぬ」、大いなる志を胸に京へのぼる―。甃介の50年にわたる奮闘、敗北、友の死、復讐、恋、そして罪…。舞台の隠岐は、鎌倉幕府を倒そうとした後鳥羽上皇・後醍醐天皇が流された倒幕・勤王の地。新田次郎文学賞『恋の蛍 山崎富栄と太宰治』の著者が描く青春と動乱の幕末維新ロマン。

著者等紹介

松本侑子[マツモトユウコ]
作家・翻訳家。1963年、島根県出雲市生まれ、筑波大学卒業。1987年、『巨食症の明けない夜明け』で、すばる文学賞受賞。2010年、『恋の蛍 山崎富栄と太宰治』(光文社)で、新田次郎文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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