出版社内容情報
恋愛スポットの神社を舞台に、恋と事件の行方を追う人気のラブコメミステリ『境内ではお静かに』シリーズ第3弾登場!
内容説明
兄が宮司を務める源神社で働きながら、巫女の久遠雫と様々な事件やトラブルを解決してきた坂本壮馬は、ついに雫に想いの告白を決意。しかし告白直前、雫はカレシだと、清宮聖哉を神社に連れてきた。聖哉はなんと人気アイドル!ショックを受ける壮馬だが、雫はなにか隠している様子だし、清宮にも事情がありそうだ。そんな中、源神社の大事な御神体・今剣が盗まれた!壮馬は複雑な思いを抱きつつも、兄の依頼で雫と、なぜか清宮も一緒に事件の解明に乗り出すが―。恋愛パワースポットの源神社を舞台に恋と事件の行方を追う人気のラブコメミステリ『境内ではお静かに』シリーズ第三弾登場!
著者等紹介
天祢涼[アマネリョウ]
1978年生まれ。『キョウカンカク』で第43回メフィスト賞を受賞し、2010年にデビュー。2012年『葬式組曲』が「本格ミステリ・ベスト10」2013年版で第7位になり、2013年に第13回本格ミステリ大賞の候補、同書収録の「父の葬式」が第66回日本推理作家協会賞(短編部門)の候補に選ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
雅
70
いきなりの彼氏登場にビックリ!まぁ何か目的があっての事だとは思ったけど、ちょっとヤキモキしちゃったな。2021/07/11
雪紫
53
不穏かと思いきや、想い人にまさかの彼氏・・・いや、訳ありで恋人のふり?前二作より連作短編の雰囲気が強く出てる。何気に重い話を招きつつも、それでも各短編は優しくって、また引きこんなですかー!2021/11/30
よっち
44
源神社の御神体が完全密室の神棚から盗まれ、壮馬は想いをかける美少女巫女・雫と、そのカレシを名乗る清宮と共に事件の謎を追うも次々と難題が訪れる第三弾。(一人だけ)盛り上がっているところから冷水をぶっかけるような急展開には苦笑いでしたけど、連作短編集的な形で展開される数々の事件が、源神社の御神体が盗まれた事件に繋がっていて、それらの謎を解き明かしたことで連鎖反応的にもう一つの事実にたどり着く展開は上手いなと思いました。何かタイミング的に今じゃないような気もするんですが、このまま突撃しちゃうんでしょうか(苦笑)2021/07/11
信兵衛
32
雫と壮馬と二人で事件解決に奮闘するのかと思えば、何故かその度に雫のカレシとなった清宮聖哉(なんと人気アイドル)も行動を共にする、というフシギな展開。その辺りも本巻における面白さ。2021/06/21
み
25
さくさくと♪今作の最後のタイミングは、マズイのでは?次作は、撃沈から始まりそう(^^;2021/07/25




