署長・田中健一の幸運

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署長・田中健一の幸運

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  • サイズ B6判/ページ数 260p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784334911850
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

やる気ナシ、お人好しのキャリア署長が、またしても難事件に巻き込まれるユーモア警察小説、待望の続編!

内容説明

彼には野望があった。それは旧日本軍が保有した連合艦隊すべてのプラモデルを作り上げること。決して捜査の先陣を切ったり、本部の方針に逆らったりすることじゃない。なのに、事件解決の手がかりが勝手に降ってきて…。田中署長に、平穏な日々はいつ訪れる!?一読、にやり。軽快な筆致の傑作ユーモア警察小説。

著者等紹介

川崎草志[カワサキソウシ]
1961年、愛媛県生まれ。京都大学理学部動物学科卒。2001年、『長い腕』で第21回横溝正史ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

papako

70
プラモ署長さん、再び。今回は京都の海沿いの東署。相変わらず、周りに勘違いされている田中健一。さらにブラモデルでも連合艦隊を作れずに寄り道ばかり。今回の相棒?は美人警部補三条さん、堤刑事課長もいい味出てたし、スズキや柴崎も再登場で盛り上がった。田中健一のダメダメさに慣れれば楽しいシリーズです。続くのかしら。続いたら読むね、私。2019/07/10

さっこ

64
シリーズ第2弾。警察官僚の田中健一は、プラモデルさえ作れれば閑職に置いてほしいとまで願っているのに、部下の勘違いによりことごとく手柄を立ててしまいスーパー警察署長の様相を呈してしまっている。プラモデル愛ゆえに迷走してしまい、さらに部下の勘違いを引き起こすユーモア警察小説。そんな風に勘違いする?と突っ込みたくなるほどの部下たちの無理やりな勘違いっぷりに清々しささえ感じます。2021/06/21

きさらぎ

42
前作あまり良い印象でなかったにもかかわらず、表紙の可愛さにつられて借りてしまった。こちらのハードルが下がってるせいか(すみません!)そこそこ楽しめました。 深く考えたくない、でも何か読みたいって時に最適。2018/03/11

ゆう

33
図書館本。『署長・田中健一の憂鬱』続編。プラモデルを作りたいだけなのに、プラモデルのことを考えてるだけなのに、今回もなぜが事件解決の立役者になってる署長。この笑っちゃうほどの安定感がたまらない。2017/10/21

29
さくさくと♪2作目も周りが勝手に翻訳して事件を解決してくれるものの、やはりケガが…。プラモデル作りに時間が割けるまで、まだまだかかりそうですね。是非、3作目も読みたいです。2018/02/08

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