探偵・竹花 女神

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 441p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784334910761
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

大阪のロッカー屋から、竹花に荷物が届く。開封してみても、ごみのようなものが入っているだけ。あいりん地区で行き倒れた男が、差出人に託したものだった。そして、ある女優から、竹花に届いた荷物が彼女の父親のものだと伝えてきた人を捜してほしいという依頼が舞い込む。大阪の探偵・明珍太郎の協力を得て、竹花は調査を続けるが、依頼人の女優はやがて何者かの手にかかり―。東京と大阪を舞台に、過去から現在にわたって巻き起こった事件の数々。その背後にあったものとは?

著者等紹介

藤田宜永[フジタヨシナガ]
1950年、福井県生まれ。早稲田大学第一文学部中退後、渡仏し、エールフランスに勤務。帰国後、フランスミステリーの翻訳やエッセイを手掛け、1986年、『野望のラビリンス』で小説家デビュー。1995年、『鋼鉄の騎士』で第48回日本推理作家協会賞、第13回日本冒険小説協会特別賞を受賞。犯罪小説、ハードボイルドから恋愛小説や家族小説まで幅広く手掛ける。1999年、『求愛』で第6回島清恋愛文学賞、2001年には『愛の領分』で第125回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

のなのな

22
面白かった!最後まで、展開読めず。早く次をと、熱中してしまった。竹花さんのような生き方は難しいだろう。最後は、少し切なく、笑いたいかった。2017/11/07

かおる

16
今回は少し長く感じ、登場人物も覚えきれず流し読みしてしまいました。残念。2019/04/20

Syo

14
いいねぇ。 最後、少し釈然としない 感じもあるけれど。 探偵、竹花。 あれは、どうする?2016/03/30

尾塚

10
探偵・竹花シリーズ。竹花の事務所に謎の荷物が届くが。送り主は大阪の死亡したホームレス。22年前の殺人と窃盗事件の家族その後。とっくに還暦を過ぎた竹花なんですが元気ですよね。今回は大阪まで出張して大阪の探偵と業務提携?さすが大阪。探偵もユニークで面白い。連続殺人ぽいので関連性がちょっと分かりづらいかな。知識がないので高額なアンティークコインっていうのがどうもいまいちピンとこないのかもしれない。安定したストーリー展開で楽しめました。2016/04/23

saraka

7
☆2.8 大阪のロッカー屋から「山本さんから竹花さん(探偵)に荷物を送るように頼まれました」という手紙とともに荷物が届く。人探し、過去の事件と先が気になり一気読み。読んでる途中は面白かったのですが、無理やりつなげた感がする。2016/03/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10448888
  • ご注意事項