光文社文庫 光文社時代小説文庫<br> 旅路の果てに―大江戸木戸番始末〈14〉

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旅路の果てに―大江戸木戸番始末〈14〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 312p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334791490
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

両国米沢町の木戸番・杢之助は、深夜、人知れず東海道中へと旅立った。中島屋主人・徳兵衛の頼みを受け、手代の紀平と共に「毒薬」の処方箋を持つ伊勢津藩の侍・加瀬志一郎を追う旅だ。加瀬を追ううち、何者かに襲われる母娘を助けた杢之助は、危機に足を踏み入れる!もう両国には帰れねえ、その覚悟を決めた杢之助が、激しい戦いの末にたどり着く場所とは―。

著者等紹介

喜安幸夫[キヤスユキオ]
1944年生まれ。兵庫県姫路市出身。’98年『台湾の歴史』で第7回日本文芸家クラブノンフィクション賞受賞。2001年『はだしの小源太』『身代わり忠義』などで第30回池内祥三文学奨励賞受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

真理そら

42
これで第二部(たぶん)は終わり。次作からは泉岳寺前が舞台になる?2021/02/25

あき

3
徳兵衛に依頼された件は相手の人柄が良かったおかげで呆気なく決着。人柄については徳兵衛も承知してるだろうから、やっぱり杢之助を江戸から引き離すための口実だったんだろうか。メインになるのは次の布石になるだろう母娘の旅の手助け。両国米沢町へは戻らないから、次からは泉岳寺前が舞台になるんだろう。手代の紀平は泉岳寺から先へも良く行くとのことだから、中島屋主従は次からもたまには出てくれると良いんだけど。2023/10/30

goodchoice

1
これで一段落だろう。杢之助の次の活躍の場は、泉岳寺前なのか。あの辺りも歴史が深いので面白そうだ。2021/02/28

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