出版社内容情報
風来屋・緒方弥十郎が二夜をともにしたおりょうが謎の死を遂げた。別れ際におりょうが発した一言を元に、弥十郎が真相を調べ始める。
内容説明
貧乏御家人の弥十郎は、美丈夫で剣の腕も確か。贅沢な母親を満足させるための風来屋稼業では、色恋がらみの用心棒や御家騒動の肝煎役、喧嘩の仲裁役と、様々な依頼が舞い込む。二晩、褥をともにしたおりょうが、無残な姿に。別れ際、告げられた「後朝の別れ」の一言を手がかりに探索。表坊主の宗順、小者の也寿たちの手を借り、弥十郎が解明した真相とは!?
著者等紹介
六道慧[リクドウケイ]
東京両国生まれ。著書に「御算用日記」シリーズ「奥方様は仕事人」シリーズ(以上、光文社文庫)などの時代小説や「代言人 真田慎之介」シリーズ(幻冬舎文庫)、「渋沢瑛一の東京事件簿」シリーズ(光文社文庫)などのミステリーがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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