光文社文庫 光文社時代小説文庫<br> はじまりの空―日本橋牡丹堂菓子ばなし〈6〉

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はじまりの空―日本橋牡丹堂菓子ばなし〈6〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 269p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334790479
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

人手の足りない牡丹堂に口入屋が連れてきた少年、清吉。体が小さく働き手としては頼りないが、いたいけな様子に同情して引き取ることになった。素直で働き者。でもなにやら訳ありの様子なのだが…。一方、自分の看板をもらった小萩は、注文を受けて菓子を考案する仕事に夢中で取り組む日々を送っていた。江戸の菓子と人情にほっこりする好評シリーズ第六弾。

著者等紹介

中島久枝[ナカシマヒサエ]
フードライターとして全国のおいしいお店や素敵な人々をたずね、歴史や文化とともに新聞や雑誌に紹介。2013年、『日乃出が走る―浜風屋菓子話』でポプラ社小説新人賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やま

111
日本橋牡丹堂 菓子ばなし6作目 2020.07発行。字の大きさは…中。書けない戯作者は春しなむ、猫が運んだ福つぐみ、父と母の蓬莱山、珈琲に合う金色羹の短編4話。鎌倉のはずれの村から菓子が好きで、菓子作りがしたくて江戸へ出て来た小萩が、牡丹堂の皆に助けられて、菓子に係わっていく物語です。看板→『菓子調製処 小萩庵 ひとつからご注文をお受けします』牡丹堂の主人・徹次が小萩を呼び、小萩を名指しした注文も増えてきた。ここらで看板を出した方がやりやすいだろうと、言って大きな看板を店の入り口の脇に掲げます。🌿続く→2020/09/08

おしゃべりメガネ

82
シリーズ第6弾。忙しさが増し増しになっている『牡丹堂』に現れた少年「清吉」。体も小さく、いつも何かに怯えているように見える彼の姿に『牡丹堂』の面々は心配になるばかり。そんな中、自分の看板をいただいた「小萩」は様々な客から菓子の注文を受けて、日々夢中に過ごしています。悪戦苦闘しながらも、成長していく彼女の姿に思わず涙腺がゆるんでしまいます。「幹太」とのカラミも相変わらずコンビネーション抜群で、果たしてワケありな「清吉」の謎を明かすコトができるのか。いなくなった猫を探す話が一番ほっこりできたかもしれません。2024/10/24

タイ子

82
「はじまりの空 日本橋牡丹堂 菓子ばなし(六) 」牡丹堂の小萩は自分の看板を出してもらいやる気満々。感心するのは、小萩が店に来てまだ3年目で看板を別に出してもらうことに誰も異存なく喜んでくれること。お客の要望に応えるべく奔走しながら先輩たちの知恵も借りてのお菓子作り。そこに、12歳の少年が新しくやってきた。雇い入れたはいいが、何か隠し事があるような、嘘をついてる気配がする。真相が見えた時少年の悲しい生い立ちと、そこに付け込む大人のずる賢い画策が浮かび上がる。今回も美味しそうな和菓子にほっこり。2020/07/25

ぶんこ

53
二十一屋に「小萩庵」の看板が新たに徹次によって出されました。小萩のアイデアを頼りにするお客様用です。小萩さんすごい。頑張らざるを得ません。どんどん忙しくなっていくお店に10歳の小僧さん清吉が入ってきます。どうやら脅されている様子。幹太と小萩で秘密にしていることを聞き出し、皆で守る。こういうところが二十一屋の素晴らしいところ。清吉君、いいお店に入れて良かった。勝代はいつまでこんなことをするのでしょうか。早く心の平安を手にしてほしい。2022/01/16

kagetrasama-aoi(葵・橘)

46
「日本橋牡丹堂 菓子ばなし」第六巻。親方の徹次が〈小萩庵〉の看板を作ってくれました。小萩の良さは新しい発想の菓子を考えることですものね。周りが良い人ばかりで安心して読めます(*^^*)。新しく、口入れ屋から下働きの少年清吉を雇い入れます。いかにもわけありの清吉、やっぱり勝代と繋がっていました(ToT)。でもいかにも牡丹堂らしい清吉の扱いにほっとしました。いずれ勝代との対決は決着するんでしょうが、その時が楽しみです。2021/10/19

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