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出版社内容情報
首都の成り立ちは、そのままその国の歴史を反映している。ゆえに「首都」限定で歴史が分かれば、世界史もおのずと見えて来る。
内容説明
その都市はなぜ「首都」となったのか?天と地を結ぶところにあった、連邦を構成する諸地域の中央に位置する、軍事的に守りやすく攻められにくいなど、首都の成り立ちは、その国の歴史と文化を凝縮している。権力と繁栄の象徴でもある首都誕生の物語を通じて世界を知るとともに、日本における遷都の歴史と将来の首都移転の可能性を探る。
目次
プロローグ 首都の成り立ちを象徴する三都
第1章 ヨーロッパ1
第2章 ヨーロッパ2
第3章 中東・アフリカ
第4章 アメリカ・オセアニア
第5章 東アジア
第6章 日本
著者等紹介
八幡和郎[ヤワタカズオ]
歴史家/政治評論家。滋賀県大津市出身。東京大学法学部卒業。1975年通商産業省(現・経済産業省)入省。フランス国立行政院(ENA)留学。パリ・ジェトロ産業調査員、大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任。1997年退官。徳島文理大学教授(2004年~)、国士舘大学大学院客員教授(2016年~)。新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・ネット番組等多くのメディアで活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
rosetta
11
暇つぶし2022/06/08
Hiroki Nishizumi
1
首都構築は一筋縄ではいかぬことがよく分かる2023/07/03
ひで
1
#読了 都市に関する雑多な情報が、溢れかえっている印象。 だけどこの本の本質は、首都移転構想だね。各コラム(ちょっとフォントが読みにくい)や、特にあとがきにその想いが溢れている。 俺も昔から、京都還都&新首都建設に大賛成。実は40年近く昔、岡山県の地盤の固さは日本でもトップクラスと知り、中学校の教室で岡山遷都論をブチ挙げて失笑されたものだ。2022/08/20
kengoshi
1
首都移転したいということね。その可能性と歴史をまとめた本。グルメ情報が良し。東京一極集中は確かに問題。政治と文化は分けてもいいと思う。2022/03/19




