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内容説明
あなたは「他者中心」に生きていませんか?つい人と比較してしまう、人に負けたくない、人と向き合うのが怖い―。それがあなたの人生を、つらくきびしいものにしています。まず自分を愛し、解放することから始めましょう。自分を中心にすれば、人間関係も人生の選択も、きっとうまくいく。これが、自己中心とは違う「自分中心」の心理学なのです。
目次
プロローグ 「自分中心」に生きることが「自分を愛する」ことにつながる
1 「自分中心」の人生と「他者中心」の人生
2 自分を愛するだけですべてうまくいく
3 「自分中心」で“脳力”が全開する
4 「自分中心」に生きる人ほど苦もなく成功する
5 自分を最優先すれば才能が伸びる
6 うまくいく人生パターンをつくる
7 「自分中心」にシンプルになるほど楽に願いが叶う
エピローグ シンプルに、自分を愛するだけでいい
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
オリーブ
11
石原さんの本は何冊も読んでいるが「他者中心」と「自分中心」の区別がなかなかつかないので本書を手にとってみた。今回は「自分中心」と「自己中心」が別ものだとの指摘があった。「自己中心」は「他者中心」の意識らしい。「自己中心」な人は見かけとは違って傷ついているとは考えたこともなかったが、攻撃的に自分を貫こうとする背景には相手に対して恐れを持っているから「他者中心」なんだと言う説明は納得だ。表面的な意識ばかりに目を向けるのではなくもっと内面の無意識の自分に目を向ける機会を持ちたい。2014/11/22
Sally
9
まとまりはないけど、ところどころで小さな気づきがあった本。「他者中心」から「自分中心」へ、自己犠牲をやめて、もっと自分を優先し、自分のために生きよう、自分を解放するには意志が必要ですよ、といった内容。自分の責任を自分でとることを恐れる人は、他人にお節介を焼いて他人の責任を操作しようとする」「誰かが苦しんでいたとしても、その責任はその人にある。…肩代わりしないことで罪悪感を覚えるとしたら、それは相手の同情の支配に乗っている」「自分のマイナス感情から自分を救う。これが自分を愛する行為なのである。」2014/06/13
くま
5
この本が私を救ってくれた。いつも他人の言動が気になって、自分を生きられない人にお勧め。2012/06/27
takachan
2
文章がちょっと読み進みにくかった。内容的には落ち着いたときにもう一度再読したいと思った。2013/03/01
かりん
2
2:ちょっと「あ痛たたた」な感じでした。フレーズ的に気付きはあるんだけど、全体的に怖い。■自分中心=自分をどれだけ信じられるか=どれだけ自分を愛せるか。自分の決定を「心から気持ちよく認める」ことができる。“顕在意識”の私は理解できないけれども、私の“無意識”が心から望んでいることなんだ。自分に備わっているものすべてを、貴人のごとく丁重に扱い愛してあげる。あの状況、あのときの自分にとっては、あの選択が、あのときでき得る最高の選択だったんだ。2011/10/02




