出版社内容情報
草凪優[クサナギ ユウ]
著・文・その他
内容説明
下町にひっそりと佇む呑み屋。陰ある男、事情を抱えた女が、黄昏色の焼酎ハイボールで日頃の鬱憤を洗い流す。屋号のないその店を人は「鬼門酒場」と呼ぶ。ここで出逢った男と女の物語―。ある画家と交渉にあたっていた牛尾田は、この店で仏頂面の美女・千笑と出逢う。彼女をモデルにして描かれた肖像画こそが、牛尾田が求めていたものだったが…。(「春の暮」)
著者等紹介
草凪優[クサナギユウ]
1967年東京都生まれ。日本大学芸術学部中退。2004年『ふしだら天使』で官能作家としてデビュー。’05年『桃色リクルートガール』で官能文庫大賞、’10年『どうしようもない恋の唄』で「この官能文庫がすごい!」大賞を受賞。同作は’18年に映画化された。同年、第1回「裏」八重洲本大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 声を聴かせて 光文社文庫




