光文社文庫<br> 鬼門酒場

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光文社文庫
鬼門酒場

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  • サイズ 文庫判/ページ数 261p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334777869
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報



草凪優[クサナギ ユウ]
著・文・その他

内容説明

下町にひっそりと佇む呑み屋。陰ある男、事情を抱えた女が、黄昏色の焼酎ハイボールで日頃の鬱憤を洗い流す。屋号のないその店を人は「鬼門酒場」と呼ぶ。ここで出逢った男と女の物語―。ある画家と交渉にあたっていた牛尾田は、この店で仏頂面の美女・千笑と出逢う。彼女をモデルにして描かれた肖像画こそが、牛尾田が求めていたものだったが…。(「春の暮」)

著者等紹介

草凪優[クサナギユウ]
1967年東京都生まれ。日本大学芸術学部中退。2004年『ふしだら天使』で官能作家としてデビュー。’05年『桃色リクルートガール』で官能文庫大賞、’10年『どうしようもない恋の唄』で「この官能文庫がすごい!」大賞を受賞。同作は’18年に映画化された。同年、第1回「裏」八重洲本大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

蹴球有閑人

1
ハイボールが飲みたくなった。2023/05/11

葦高たぬき

1
味わい深くてとても好き。運命の人ならぬ、人生を変えるきっかけになる運命のセックスの短編集。短いので濡れ場はいつもより駆け足だが多彩であると同時に、常夜灯などの小道具が共通しているのも面白い。好きな短編は『添い寝の君』と『鬼門に待つ』。前者はもの悲しくてやりきれないが美しい。後者は感動的でノスタルジック、ジーンが本当に訪ねてきてくれたらと思わされる。2020/10/26

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