出版社内容情報
柏田道夫[カシワダ ミチオ]
著・文・その他
内容説明
江戸は水の都だった。そして、水際にはたくましく生きる市井の人々の暮らしがあった。夜鷹を運ぶ船頭、橋を渡ることを禁じられている質屋の息子、母を失い船宿で働く幼い娘、水茶屋に売られて船宿の主に囲われた女…。『武士の家計簿』『武士の献立』の脚本家で小説家でもある著者が水にまつわる人々の物語を描いた七編を収録した心を打つ一冊。
著者等紹介
柏田道夫[カシワダミチオ]
1953年東京都生まれ。青山学院大学文学部日本文学卒。脚本家、小説家、劇作家、シナリオ・センター講師。’95年、第2回歴史群像大賞、第34回オール讀物推理小説新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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