光文社文庫 光文社時代小説文庫<br> ためらい始末―大江戸木戸番始末〈8〉

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光文社文庫 光文社時代小説文庫
ためらい始末―大江戸木戸番始末〈8〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 304p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334776923
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報



喜安幸夫[キヤス ユキオ]
著・文・その他

内容説明

薬研堀埋立地にある評判の髪結・弥八床と、米沢町で信頼される質屋の市福屋。真面目で堅実な商売以外に、共通点はないはずだった。しかし、二つの商舗を探る怪しい与太が木戸番小屋を訪れ、不可解な行動をとり始める。騒ぎの臭いを嗅ぎ、動き始める杢之助だが、今回の事件はいつもと違っていた…。各々の背負う過去が重なり合い、一触即発の危機へと発展する!

著者等紹介

喜安幸夫[キヤスユキオ]
1944年生まれ。兵庫県姫路市出身。’98年『台湾の歴史』で第7回日本文芸家クラブノンフィクション賞受賞。2001年『はだしの小源太』『身代わり忠義』などで第30回池内祥三文学奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

真理そら

11
杢さんと似た境遇の人が登場した。杢さんとしては悩ましいが役人が町に入る事態は避けたいし…。お糸さんが初登場の時とは別人のようになっている。こっちが本来のお糸さんなのかな。2018/07/13

あき

3
うーん、ちょっと決着が納得いかないかなー。昔のことだったり、相手が悪党だったりにしても、きちんと罪を償ってないのはすっきりしない。多少罪滅ぼしみたいなことはしてたし、良心の呵責を感じてなかったわけでもないから、今後贖罪の人生を送るから大目に見てね、ってことなんかな。もうちょっとこう、いろいろ善行を積んでたような描写があれば納得しやすかったんだろうけど。2023/10/23

goodchoice

3
今回はややスッキリしない結末だった。途中も少しもたついていて、次作に期待したい。2018/09/02

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