出版社内容情報
夢枕獏[ユメマクラ バク]
著・文・その他
内容説明
最凶の男・久我重明の非情な指導の下、着々と力を増す志村礼二は、フルコンタクト空手大会に参戦。比類なき強さで勝ち進み、迎えた決勝で、鍛錬を重ねた芥菊千代と対峙する。一方、東京のプロレス道場の見学に訪れた室戸武志。選手の練習風景に圧倒されていたが、思いがけずリング上でスパーリングに臨むこととなる。さらなる強さを求め、意地がぶつかる第三弾!
著者等紹介
夢枕獏[ユメマクラバク]
1951年神奈川県生まれ。東海大学文学部卒。’77年、「奇想天外」誌に掲載された「カエルの死」でデビュー。’89年『上弦の月を喰べる獅子』で第10回日本SF大賞、’98年『神々の山嶺』で第11回柴田錬三郎賞、2011年『大江戸釣客伝』で第39回泉鏡花文学賞と第5回舟橋聖一文学賞、’12年に第46回吉川英治文学賞、’16年、『ちいさなおおきなき』(作・夢枕獏/絵・山村浩二)で第65回小学館児童出版文化賞、’17年に第65回菊池寛賞、第21回日本ミステリー文学大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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