光文社文庫 光文社時代小説文庫<br> 裏走りの夜―大江戸木戸番始末〈6〉

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光文社文庫 光文社時代小説文庫
裏走りの夜―大江戸木戸番始末〈6〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 312p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334775643
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

木戸番小屋に雇われた謎の爺、杢之助が必殺の足蹴りで悪を散らす大好評シリーズ第6弾。

内容説明

米沢町にある井筒屋の番頭・忠助は、古い知り合いのお米に会う。彼女の夫・友蔵は盗賊に殺されており、口封じのためにお米がさらに襲撃されることを恐れた忠助は、杢之助らと協力し、彼女の救出作戦を決行する!作戦は成功したかに思われたが、両国広小路に現れた、木彫りの鵜の見世物を扱う芸人の一座が、杢之助の守る町内に、怪しい目を光らせ始めて…。

著者等紹介

喜安幸夫[キヤスユキオ]
1944年生まれ。兵庫県姫路市出身。’98年『台湾の歴史』で第7回日本文芸家クラブノンフィクション賞受賞。2001年『はだしの小源太』『身代わり忠義』などで第30回池内祥三文学奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あき

3
杢之助の影の采配がぴたりとハマって、悪人たちも一巻の終わり。派手さは無いけどすっきりした大団円で読後感が良い。前シリーズの相棒だったという清次が登場。やっぱり前シリーズを読んだ方が良いのかなあ。杢之助の最初のシリーズ「大江戸番太郎事件帳」の電子書籍版は15巻からしか出てないんだよなー。1~14巻は紙本で読むしかないんかな。光文社から決定版とか出てくれるとありがたいんだけど。2023/10/20

真理そら

2
「清次がいてくれたら」という杢之助の思いに応えるように清次登場。顔見せ程度の登場だけれどうれしかった。次作ではもっといっぱい登場しますように。信頼を得てから店の金を持ち逃げしようと思っていたのに、できなくなる忠助。杢さんの観察眼の鋭さが思いがけない効果につながって良かった。2017/11/10

山内正

1
両国広小路の番小屋に杢之助がいた長年住んだ四ツ谷の番小屋から 止まぬ訳で誰にも知らせず両国に 昔の自分を知られず無事に暮せばと する中神田川に死体が流れ着き 何やら事件に巻き込まれてゆく。 表に立てず見過ごしも出来ずに 陰で段取りする難しさがいい2018/03/20

goodchoice

1
今回も杢之助の行動力に目を見張る。スッキリ!2018/03/01

いえのぶ

0
盗賊の過去を隠して木戸番をする杢之助が押し込み強盗の一味を追う。岡っ引きをうまく誘導する様が面白い。2018/01/30

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