出版社内容情報
「祇園祭を爆破する」。手紙は十津川警部を陥れる罠だった好評の十津川警部「祭り」シリーズ、第3弾。
内容説明
十津川警部のもとに差出人不明の手紙が届く。京都祇園祭で、ある計画を実行するとの犯行予告だった―。自らへの挑戦状と受け取った十津川は、亀井刑事と共に京都へ。祇園祭クライマックスの山鉾巡行の日、犯人が、山鉾の一つに爆弾を仕掛けたと宣告してきた!必死で爆弾探しに奔走する十津川たちだが、そこには犯人の恐るべき罠が仕掛けられていた!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
クルミ
10
十津川警部は差出人の無い1通の手紙を受け取る。京都の祇園祭のクライマックスの時に計画を実行するという。十津川警部と亀井刑事は京都へ。『性』と言う言葉が事件解決の時に出てきたが、逆恨みの様にも感じた。人の思いはそれぞれ。誤解してしまう事もある。誰にとっても生きにくい世の中ではある。2025/04/04
たかだい
9
京都・祇園祭を舞台とした十津川警部シリーズの一作 十津川警部に対して挑戦状とも取れる犯行予告を送り、祇園祭の実行委員にも爆弾を仕掛けたと脅しを掛ける犯人が仕組んだ罠とは…!? 十津川警部の女装が晒されるという誰得なシーンもありますが、この作品もまたアイディアとしては面白い作品 動機に関しては逆恨みもいい所だし、話の〆もちょっとイマイチなのは、まぁいつもの事か…2026/01/09
チャーシュー
6
京都駅殺人事件に続き京都関連の作品を読みました。祇園祭は名前だけは知ってましたが詳しくは知らなかったのいろいろと勉強になりました。2017/09/18
あきさん
4
ただの逆恨みという気はするが、この複雑な時代にはあり得る話かなと・・。2021/08/07
Nishi Masako
4
祇園祭とLGBTを絡めた作品。2018/01/08




