光文社文庫 光文社時代小説文庫<br> 西郷星

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光文社文庫 光文社時代小説文庫
西郷星

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  • サイズ 文庫判/ページ数 327p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334774875
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

西南戦争の首謀者・西郷隆盛が戦場の露と消えた年の秋の夜、帝都東京の空にホウキ星が流れた。文庫初収録となる巨匠の幻の傑作集

内容説明

明治十年、西南の役で西郷隆盛が没した後に、帝都の夜空に箒星がいく度も流れた。人々はこれを西郷星と呼び大騒動になったという―。著者の幼少時の記憶をもとに綴られたユーモア溢れる表題作をはじめ、切れ味鋭い掌編から、読み応え充分な中編まで、稀代のストーリーテラーの才筆を存分に堪能できるヴァラエティ豊かな作品集。全十一編のうち八編が初文庫化!

著者等紹介

岡本綺堂[オカモトキドウ]
1872(明治5)年、元幕臣で英国公使館勤務の岡本純(維新前は敬之助)の長男・敬二として東京高輪に生まれる。幼少より漢詩、英語、演劇の素養を身につけ、19歳で東京日日新聞に入社、ほどなく狂綺堂と号し、劇評の筆を執る。1891年に同紙に小説「高松城」を連載、’96年には初の戯曲「紫宸殿」を発表。以後、小説、戯曲、随筆、翻訳など膨大な作品を遺し、現在もなお多くの信奉者を持つ。1939年3月1日没、都立青山霊園に眠る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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