出版社内容情報
江戸川乱歩[エドガワ ランポ]
内容説明
猟奇のサーカスにあなたを招待する、もっとも狂わしき江戸川乱歩アンソロジー!正体不明の骸骨男が少年探偵団に迫りくる「サーカスの怪人」、奇怪な遊園地で狂瀾の宴が繰り広げられる「地獄風景」など傑作小説の数々に加え、乱歩の“ネジレ趣味”が垣間見える随筆「浅草趣味」や「旅順開戦館」も収録。乱歩が到達した猟奇の極み、とくと堪能せよ。
著者等紹介
江戸川乱歩[エドガワランポ]
本名平井太郎。1894年、三重県名張市に生まれる。1923年、雑誌「新青年」に投稿した「二銭銅貨」で文壇に登場し、日本の近代的な推理小説の礎を築いた。「怪人二十面相」などの少年少女向け探偵小説でも人気を博し、推理小説の普及と後進の育成、研究と評論にも力を注ぐ。’47年には日本探偵作家クラブ(日本推理作家協会の前身)を立ち上げて初代会長となり、’54年には江戸川乱歩賞が創設された。’65年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
飛鳥なつめ
3
どれもこれもタイトル通り猟奇に溢れていて素晴らしい話ばかりだったが、中でも1番色濃い印象を残したのが『指』。あの短さながらにあの恐怖。素晴らしいB級。2017/07/09
雑食奈津子
2
乱歩の猟奇的幻想を思う存分楽しめた。2018/01/17
世の中は理不尽だ
0
現代小説で味わえない、「指」「地獄風景」など、読んでゾクゾクします。もちろん怖いって意味で。乱歩の変身も読んでみたいです。2017/07/02
NoNo
0
とにかく最高でした。江戸川乱歩特有の猟奇が素敵!ゾクリとする感覚に溺れます。これをB級と称されるのがまた江戸川乱歩の凄さですね。2017/05/28
あいちょ。
0
図書館。 ※サーカスの怪人 ※指 ※地獄風景2019/12/27




