出版社内容情報
深水黎一郎[フカミ レイイチロウ]
内容説明
この男、警視庁捜査一課の係長なのに、事件を解決する気、まったくなし!思いつきで部下をこき使い、暴言と居眠り三昧。それでいてなぜか検挙率100%の大〓見(おおべしみ)警部。下ネタ大好き、ブルドッグのような容姿の「警視庁最悪の警部」が、“本格ミステリーのお約束”を薙ぎ倒し、踏み躙りながら難事件を次々解決!?著者のミステリーへの愛と造詣に満ち溢れた抱腹絶倒の連作集!
著者等紹介
深水黎一郎[フカミレイイチロウ]
1963年山形県生まれ。2007年『ウルチモ・トルッコ』でメフィスト賞を受賞しデビュー。同作は『最後のトリック』と改題文庫化され、ベストセラーとなる。’11年「人間の尊厳と八〇〇メートル」で日本推理作家協会賞(短編部門)受賞。’14年刊行の『大〓見(おおべしみ)警部の事件簿』で本格ミステリ大賞候補、’15年刊行の『ミステリー・アリーナ』で本格ミステリ・ベスト10第1位を獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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