光文社文庫<br> 伊良湖岬殺人水道

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光文社文庫
伊良湖岬殺人水道

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  • サイズ 文庫判/ページ数 294p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334772680
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

安曇野に帰省した相沢啓一郎が刺殺された。地道な捜査を積み上げる道原伝吉の熱き思いが、卑劣な犯人を追い詰める!

内容説明

姉の結婚式で安曇野に帰省した相沢啓一郎が刺殺された。刑事・道原伝吉は、啓一郎の交際相手が山野辺由夏であることを突き止める。アリバイは確認されたが、彼女は三年前に発生した「探偵事務所長殺人事件」の関係者だった。ふたつの殺人を結びつける証拠が見つかり、道原は被害者の足跡を辿って伊良湖岬へ向かうが、そこでも新たな事件が。もつれた事件の真相とは!?

著者等紹介

梓林太郎[アズサリンタロウ]
長野県生まれ。1980年に、短編「九月の渓で」で、第3回「小説宝石」エンタテインメント小説大賞を受賞してデビュー。長野県警の刑事・道原伝吉や、山岳救助隊員・紫門一鬼、旅行作家・茶屋次郎など、人気のシリーズ・キャラクターを生み出し、山岳ミステリーの第一人者となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

尾塚

7
道原伝吉シリーズ。長野の安曇野で刺殺された男の事件が意外な展開に。長野県警の道原が東京、愛知の各地を飛び回る捜査は相変わらず。捜査が進むにつれ過去の事件が明るみに。読んでいても犯人探しと動機が思いつきませんでした。結末は犯人に意外性はあるものの、動機がちょっと。まあ最近は理解に苦しむ犯罪も多発する時代だからと。ベテラン作家ですね。安定した展開で読者を飽きさせず最後まで楽しめました。2016/05/06

kan

0
いろんな物語が点と点で繋がっていく流れが素晴らしかった。そんな物語が沢山だったけど、ひとつ、矢城家の話は必要だったのかな?様々な家庭の有様は十分に書かれていたと思うので、きっと主人公の家族も反映できるので、主人公に親近感を持たせるためでもあったのかな、と勝手ながら想像。2016/05/25

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