光文社文庫<br> セブン―秋葉原から消えた少女

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光文社文庫
セブン―秋葉原から消えた少女

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  • サイズ 文庫判/ページ数 317p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334772390
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

個性的すぎるハーフの女性刑事が、不可思議な女子高生殺人事件の謎に挑んでゆく。異色警察小説!

内容説明

如月七、通称セブン。都内M署の女性刑事だ。管轄の湯島にあるラブホテルで女子高生が殺された。絞殺され、非常階段の踊り場に吊されていたのだ。防犯カメラの映像には、彼女とホテルに入った後、独りで去る男の姿が。被害者は、秋葉原の街で特殊なアルバイトをしていたらしいのだが…。美貌の女性警官が悪魔のように狡猾な犯人を追う、衝撃のシリーズ第一弾!

著者等紹介

浅暮三文[アサグレミツフミ]
1959年兵庫県出身。『ダブ(エ)ストン街道』で第8回メフィスト賞を受賞してデビュー。以降はミステリ系の小説を主に執筆。2003年には『石の中の蜘蛛』で、第56回日本推理作家協会賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

absinthe

131
まぁ悪くはないんだけど。謎を最後まで引っ張れたのはよかったが、キャラクタに魅力が乏しいかな。もっと、同じ素材でも人間をドロドロ書けなかったか。子供たちが商品やモノとして扱われてしまう現実を描写して、それを問題にしていながら、視点の側の人物描写までドライなので、悪い意味で釣り合ってしまう。2017/01/31

mr.lupin

45
カナダ人の父と日本人の母を持つハーフの如月七、通称セブン。都内M署の女性刑事である。管轄の湯島にあるラブホテルで女子高生が殺された。犯人を追うセブンの活躍があるかと期待していたが、今一つ派手な展開もなくインパクトに欠けているような感じだった。ストーリー的には面白かったが、出てくるキャラ達に魅力を感じ得なかったかな。シリーズモノのようだから、次の第二弾に期待 をしようかな。⭐⭐⭐★★2022/05/07

キキ

38
デキる女刑事というキャラクター買い。誉田さんの姫川玲子くらい、もっとガツガツ前に出てくるかと思っていたけれど、それほどではなく凄くドライで淡々とした女性でした。私的にはもう少し前に出てくる女性のが好みかなぁ。でも土橋刑事とのコンビはとても合ってたのでそこは良かった。JKお散歩を題材に、いかに大人たちが無知な10代の女の子達を食い物にし、しかもお散歩は彼女らの取っ掛かりで、実はもっと先を見据えての投資であるという事実。何とも言えない怖さです…2016/04/08

24
この作家さんの他の作品に登場してた土橋さん繋がり。文章がやや読みにくかった…。セブンさんに魅力が、足らないような。でも、フクロウを選択したのはイイね^ ^2025/02/11

aymy@aymy

21
『☆☆☆☆』女刑事物タイトル買い。ストーリーはまずまず、キャラがもうひとつ。シリーズみたいなので次回作を読んで追っていくか決めようかな。2018/10/02

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