光文社文庫
密閉山脈―森村誠一山岳ミステリー傑作セレクション

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  • サイズ 文庫判/ページ数 381p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334769826
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

北アルプスの高峰に構築された壮大な密室。斬新なトリックを駆使して描かれた山岳ミステリーの白眉。

内容説明

“K岳山頂から灯火を愛の信号にして送る”山麓で待つ恋人・湯浅貴久子にそう約束して山頂を目指した影山隼人だったが、送られてきたのは遭難信号だった!翌朝、山仲間の真柄慎二と救援隊により影山の遺体が発見された。事故か、他殺か?遺されたヘルメットは何を物語る!?北アルプスの高峰に構築された密室で起きたこととは―。山岳ミステリーの白眉!

著者等紹介

森村誠一[モリムラセイイチ]
1933年埼玉県熊谷市生まれ。青山学院大学卒。ホテルマンを経て、作家となる。’69年『高層の死角』で第15回江戸川乱歩賞、’73年『腐蝕の構造』で第26回日本推理作家協会賞を受賞。2003年には日本ミステリー文学大賞、’11年には吉川英治文学賞を受賞した。ミステリーを中心に、歴史小説、ノンフィクションなど多岐にわたる分野で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

背番号10@せばてん。

22
【1972_日本推理作家協会賞_候補】1975年読了。自分が読了したのは講談社の単行本ですが、残念ながら探しきれず。マイルールに反しますが、こちらに登録します。ただ、内容は忘却の彼方。(2024年3月12日入力)1975/03/12

そーいち

11
昭和のミステリーを読むシリーズ、今回は森村誠一さん。今作は氏の得意分野である「山」を舞台にした大掛かりなミステリー。昭和の時代によく見られたアリバイと密室の掛け合わさった内容で山全体が密室というスケールの大きさが目を引く。密室の謎は考えれば分からなくは無いが「山」という大きな目くらましがあるため気が付きにくいのがポイントか。後は物語として、女性主人公の貴久子の移ろいやすい性格をどうにかして欲しいという難点があるためストーリーとして少し不満。しかしながらミステリーの側面だけみると概ね満足な作品。2022/03/22

コットン

3
森村誠一さんのファンです。 インスタグラムもしていますが、森村さんの投稿は少ないなと思います。若い方にもオススメなのに。 こちらは山岳ミステリーで、森村さんのジャンルの一つ、大変面白かったです。2019/09/22

ひゅうひゅう

3
山頂から灯の合図を送るよ。山荘で待つ婚約者に届いたのは遭難信号だった。 表現が少し古い感じや固い言い回しに、最初は違和感もあったが面白くて続きが気になってしまった。内容も深いし楽しめる。 2019/06/30

タキシードハム

2
なんて自意識過剰な女なんだろ。2022/03/06

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