出版社内容情報
若さと大人の陰謀が対決する表題作〈恋愛届を忘れずに〉など4編を収録した青春ミステリー。
内容説明
ラテン語で書かれた日記に手がかりが!?ベテラン警部の入江は、少女と出会い、失踪した彼女の父の行方探しに乗り出した。入江は、東京で暮らす娘の咲江に日記を託した。同じ大学に通う松本に翻訳を依頼するが…。咲江のバイト先に「首を突っこむな!」との電話が。松本といい雰囲気になったのも束の間、咲江に数々の危険が降りかかる。日記に隠された秘密とは!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
coco夏ko10角
27
始まりからは予想していなかった展開…。後半のドタバタはちょっと微妙。2016/05/01
まりちゃん
8
図書館本*ベテラン警部の入江が、とある田舎町で出会った少女とともに、失踪した彼女の父親探しに乗り出すストーリー。恋愛ごとが絡んできたり、展開が早かったり。。。まさに赤川次郎ワールドの一冊。途中、登場人物が多くて相関関係を考えながら読んだけど、面白くてあっという間に一気読み。終わり方もスッキリ&クスッと笑えて爽快!!2019/09/10
ダイアナ
4
これぞ赤川次郎!!と言わんばかりのドタバタストーリー。ベテラン警部の入江はとある事情から左遷され、田舎町の警察署に出向き特別研修の講師をすることに。しかし、訪れた先で1人の少女と出会ったことから事態は一変。少女の行方不明の父親を探すうちに生死に関わる大きな事件に巻き込まれていく。東京にいる入江の娘、咲江や同級生も事件に関わることになり…。赤川次郎作品らしくサクサク読めるけど、エンターテインメント性は抜群。しばらく赤川作品読み続けたい。2018/10/30
みやしん
2
再読。エンタメ的には生命の重さが今より遥かに軽い時代だったから通じる明朗アクション。爆発も陰謀もロマンスもふんだんにある。終わりよければ全て良しだけど、終わらせ方や場面転換は少々強引だったり。2025/03/10
mimi
2
子供の頃大好きだった著者。久々に読んでみました。素直にとっても読みやすい……細かい所は突っ込まないようにして。




