出版社内容情報
江戸一番の羽織幇間であり三味線弾きの瀬戸屋多摩八郎が、何者かに拐かされた。角野忠兵衛は、興行主の過去に疑問を抱くが…。
内容説明
普請請負問屋「丹後屋」の娘を殺めた咎で捕まっていた、大工の磯吉が処刑された。磯吉は北町奉行所に無実を訴えていたのにもかかわらず、突然の執行であった。「事件の裏には何かある」。北町奉行のやり方が腑に落ちない忠兵衛の勘が騒ぎ、磯吉の娘おりつを訪ねるが…。(表題作)くらがり同心・角野忠兵衛と南町奉行・大岡越前が正義と人情で裁く、精選シリーズ第七弾!
著者等紹介
井川香四郎[イカワコウシロウ]
1957年愛媛県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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