内容説明
曙信用金庫に勤める瑛一は“智恵一”と呼ばれる頭脳明晰な信金マン。ある日、地元の有力企業であるツルヤ製菓の社長宅に強盗が入った。この事件、自作自演の可能性があるという。社長が表沙汰にしたくなかったこととは!?顧客である商店や工場の立て直しに奔走しながら、瑛一が事件の真相に迫る。昭和三十七年、高度成長期の下町を舞台にした傑作ミステリー。
著者等紹介
六道慧[リクドウケイ]
東京両国生まれ。ファンタジーノベル、伝奇小説の分野で活躍後、時代小説を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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