内容説明
水泳選手として将来を嘱望される青年・憲一は、隣家に住む同級生の美少女・愛由子に恋心を抱いていた。ある日、愛由子の父が再婚する。清楚さと妖艶さを併せ持つその若妻・博美に魅了される憲一。そして大人の女へと成熟した愛由子との思いがけない一夜…。夏の濃密な空気のなか、汗ばむ肌と蝉の鳴き声が、青年と二人の美女を性の坩堝へと追い立てる傑作官能小説。
著者等紹介
小玉二三[コダマフミ]
東京生まれ。2008年「特選小説」誌掲載の「女の四股名」でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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3
憲一の隣家に引っ越してきた大学教授の父娘。ある日、娘の父が再婚する。義母博美と娘の関係がギクシャクしている中、夫妻がいない間に憲一は高校の同級生の娘の愛由子と結ばれ、その行為を博美に見られてしまう。時は流れ、家を出ていた憲一は4年ぶりに実家に戻り、母になっていた愛由子とまた関係を。博美とも関係を持ち、しまいには博美の連れ子の妹つなぐとまで…。性描写は今まで読んだ作品よりは丁寧なものの、結局男目線で周囲の女性とやりまくるだけ、な印象。この作家は女性作家を武器にしていないのか、普通のエロ小説。☆☆☆★★。2022/01/17




